さくら、その後...

桜が散る頃...(2017年4月9日)

残った花が儚げ
花が散り若葉が出始める

4月9日の日曜日、快晴。アリアナ美術館の主催で、館内や公園で「花見」が開催されました。館内に陳列された陶器の見学、日本にちなんで、日本酒の試飲や折り紙のデモンストレーションも催されたようでした。

公園の桜は...。今年は3月中旬から暖かで、雨や風もほとんどない春陽気で、桜の満期時期も例年より1週間くらい早かった気がします。桜の木は、葉桜の時期を迎えていました。若葉が出始め、残った桜の花が青空を背景に儚げに揺れていて、これもまた趣がありました。

今年の桜レポートは、今回でお終いです。
2018年には、「日本祭り」を開催したカルージュ市にJCGから桜を寄贈することが決まりました。ジュネーブ市に、そしてカルージュ市に桜の木が植樹され、日本との交流が深められていくことでしょう。

タイハクが満開になりました!(2017年3月30日)

薄桃色のソメイヨシノ
大き目で白い花、タイハク

春らしい気持の良い日が続いています。ジュネーブも市内の公園に彩りよく花が咲いて、散歩を楽しんだり、芝生に寝転んで日向ぼっこの人たちが見られるようになりました。

アリアナ公園の桜は...?10日前には、まだ蕾だったタイハクが見事に満開、先に咲き始めたソメイヨシノは薄桃色の花びらがもう風に舞い始めています。

桜の時期にアリアナ公園に来ると、必ず日本人と思しき方に出会います。知り合いではないので、なんとなく目と目で挨拶。この「さくらプロジェクト」に同意し寄付をされた方のなでしょうか。お友達と連れ立ってきた年配の女性が「この桜はね...」と、ここに桜が咲いている由来を説明する言葉が、耳に入ってきたりもします。桜を通じて、ジュネーブが日本人の方々にとって親しみやすい町になっているのかもしれません。

今年も桜が咲き始めています(2017年3月20日)

まだ蕾が固い木
蕾がほころび始めている木

3月も終わりが近づいて、来週の日曜日からはサマータイムが始まります。日がぐっと長くなり、いよいよ春の訪れを感じます。

青空の一日。桜の咲き具合を見ようと、アリアナ公園にでかけてみました。

咲いている、咲いている。種類によって開花の季節が異なり、まだ固い蕾をつけたままの木があれば、すでに二分咲きといったところの木もあります。どの木もしっかりと根を下ろして、昨年より少し大きくなったようです。

白いタイハクも開花しました!(2016年4月6日)

大輪で白いタイハク
桜の季節もまもなく終わり...

久しぶりの青空となった一日。桜の花が散ってしまわない内にと、アリアナ公園に向かいました。

薄桃色の花が満開となっていたソメイヨシノは、そろそろ終わる頃。風に舞い、木の周りの土の上に、いくつもの可愛いハート型の花びらが重なり合っていました。

つぼみが、開き始めていた桜、こちらはタイハクです。今がちょうど満開を迎えたところです。真っ白で大輪の一重桜が、青い空にとても映えていました。

今年の桜レポートは、これで終了。来年がまた楽しみです。

満開となった桜も何本か...(2016年4月1日)

花がたわわになった枝
桜が彩る鐘楼堂

4月になったこの日、お天気はいまひとつはっきりしませんでしたが、そろそろ桜が満開になる頃ではないかと気になり、アリアナ公園に行ってみました。

先日見たときに、つぼみが開き始めていた桜は、もう満開。枝に折り重なるように、小さな薄桃色の花をたわわにつけていました。鐘楼堂に桜が彩りを添えていました。

固いつぼみをつけていた桜は、やっと花びらが顔を出し始めたところです。こちらも、少しずつ開花し、あと1週間か10日で満開になるかもしれません。

今年も無事に桜が咲きそうです。

今年も桜が咲き始めました...(2016年3月24日)

まだ固いつぼみのままの種類
ふんわりと花びらが...

3月も後半となった青空の一日。アリアナ公園に、桜の様子を見に行ってきました。

「桜の並木道」の桜は、固いつぼみをしっかりつけていました。近づいてよく見ると、つぼみがふくれ始めたもの、薄桃色の花びらをのぞかせているものも何本かあります。2014年に植樹した桜は、2年前と比べて少し背が高くなりました。また、昨年の増殖した分も、しっかり根付いています。

桜は2種類が植えられましたが、一種類のほうはまだ固いつぼみのまま...。満開になるまで、あと10日くらいはかかりそうです。それまで、雨があまり降らないように、強い風が吹いて花びらを散らしてしまわないようにと祈りながら、公園を後にしました。

満開になった桜...(2015年4月13日)

満開の「桜の並木道」
白と薄桃色がきれい

4月に入ってから暖かい日が続いたので、桜もそろそろ満開かと思い、アリアナ公園に行ってみました。

白くて大きな花を咲かせるタイハク、薄桃色の儚げな感じのするソメイヨシノ、どちらも美しく花を咲かせていました。この日は、晴天の春日和。春風にはらりはらりと舞う桜の花びらが青空に映えていました。

4月1日にレポートした際、すでに開花していた桜は、もう緑の葉っぱが出始めています。桜の季節も、もうすぐ終わりでしょうか...。

「Tribune de Genève」紙に桜の記事が掲載されました(2015年4月2日)

4月2日付け「Tribune de Genève」紙では、「桜」をテーマに数ページの記事を掲載しました。

日本の伝統のひとつである「花見」の話など、花咲く季節にふさわしい話題でしたが、もちろん、JCGがジュネーブ市に贈ったアリアナ公園の桜の話も掲載されています。また、同紙のウェブ版でも記事が紹介されていますので、ぜひご覧ください(リンク)。

また、昨年の植樹式にもご出席いただいたジュネーブ市のギヨーム・バラゾーヌ参事からは、「JCGには、ジュネーブを緑がより映える、より美しい街にする私たちの努力を支援してもらってありがたく感じている」とのお言葉もいただきました。

桜の花が開き始めました(2015年4月1日)

つぼみが綻び始めて...
こちらはほぼ満開

4月1日(水)、アリアナ美術館内の会議室で、JCG商工部会総会が開催されました。

ちょうど桜の季節。総会終了後は、参加者それぞれ、アリアナ公園の桜見学を楽しみました。

10日ほど前には、やっとつぼみを付けたところの桜でしたが、この日は種類によっては、すでに七分咲き...。3月20日のレポートの写真と比べると、桜の成長がよくわります。

これから4月中旬にかけて満開になり、アリアナ公園を行き交う人たちの目を楽しませてくれることでしょう。

桜が新たに10本、増殖されました(2015年3月20日)

土が盛られ、植えられた桜
つぼみをつけた桜も

増殖が決まった桜。3月16日から20日にかけて、ジュネーブ市緑化課の指示のもと、アリアナ公園で植樹が行われました。

種類は、昨年と同じソメイヨシノとタイハク。20日に取材に行くと、公園のあちらこちらに新しいに土が盛られて、桜の苗木が植えられていました。昨年は、暖かかったせいもあってか、すでに花が咲いた苗木が植えられましたが、今回は細い枝が少し心もとない感じです。しかし、近づいてよく見ると、薄桃色の小さなつぼみがいっぱいついている木もいくつかありました。4月半ばにかけて、満開になるのが楽しみです。

2015年、桜の増殖が決まりました!(2015年2月1日)

白い丸の部分が新たに増殖される桜の位置

スイス国交150周年を記念して、2014年3月、アリアナ公園内に20本の桜がJCGより寄贈され、3月31日には植樹式が開催されました。

協賛金の一部が残っていたことから、アリアナ公園に桜を増やすことが出来ないかをジュネーブ市に打診したところ、増殖についてご承認をいただきました。

1月19日には、ジュネーブ市緑化課が桜を選定し終わり、3月末には一部桜の植え替えを含めて新たに10本の桜が植樹される予定です。右の図に描かれている白い丸の部分が今回新たに植樹される桜の位置です。

この春には、私たちの想いを込めた桜がアリアナ公園で満開となります。

植樹式の日(2014年3月31日)

植樹式が3月31日(月)に開催されました。詳細については、「植樹式」のページをご覧ください。

植樹の開始。私たちの「さくら」がジュネーブの地で息を吹き始めた日(2014年3月24日)

桜が到着
掘り起こした土に植える

3月24日に桜の植樹が始まりました。ジュネーブ市の緑化課の手配で、20本の桜が到着。思いのほか大きくなった桜の木々が一本一本掘り起こされた土に埋められていきます。

3月半ばに春陽気がつづいたこともあり、ソメイヨシノは薄桃色の花をすでに満開にさせていました。もう一種類のタイハクの開花もまもなくだと緑化課担当の方の説明をいただきました。これらの桜が、これからジュネーブで成長していきます。

このページでは、今後、20本の桜が育っていく様子や「さくらプロジェクト」にまつわるイベントについてレポートしていきます。