普段の生活では、あまり意識に上らないものですが、ジュネーブは近郊に葡萄畑が広がり、毎年多くのワインが生産されているという、ワインを愛する我々にとっては、大変恵まれた環境に囲まれています。 とかく完成品のみが云々されがちなワインですが、葡萄の生育から収穫、醸造、熟成といった段階を経て、ワインが出来上がっていく過程を身近に眺めてみよう、というのがこの企画の原点です。 ジュネーブ近郊のワイン醸造家に協力してもらい、今年1年間を通して葡萄の生育の様子をつぶさに観察しながら、自分達の手で葡萄を摘み取り、醸造工程に立会い、ワインに 仕上げるまでをフォローしていきます。そして、観察してきた内容は、このサイトを通して、JCG会員の皆様にお伝えしていく予定です。
 さあ、あなたも、我々ワインクラブと一緒に、葡萄の、そしてワインの勉強を始めようではありませんか!(2009年3月)
更新日:2010年2月8日
3月 4月 6月 9月 特別編・9月 10月 特別編・11月 2010年1月
9月27日(日)
 待ちに待ったぶどう収穫の日がやってきました。JCGウェブサイトに「ぶどう収穫祭」の募集案内が載ったのは履行日の僅か1週間前。果たして何人の方が参加していただけるかと心配したのですが、蓋を開けてみてビックリ! 60名もの申し込みがありました。ワインクラブ主催のイベントとしては初めて子供たちが主役の一日となりました。楽しかった一日を写真で振り返ってみたいと思います。

これから楽しい1日の始まりです!電車がサティニーに到着(写真左)参加者一行を乗せた電車がワイナリーのあるサティニー(Satigny)の駅に到着。(大人たちは車の運転を気にすることなくワインが飲めます) 
(写真右)ワイナリーに到着。さぁ、これからぶどうの摘み取り、ぶどうジュースの試飲やバーベキューなど楽しい一日の始まりです。

ロシェさん「今日は1トンのぶどうを摘んでもらいます」幌馬車に乗って、ぶどう畑へ(写真左)まず、ワイナリーのオーナーであるロシェさんから「みなさん、ようこそ!今日は1000kg、1トンのぶどうを摘んでもらいます。これは、ぶどう摘みのプロが一人で1日に摘み取る量です」  「エーッ、1トンってマジ!」
(写真右)ぶどう畑へは幌馬車に乗って移動。 
                 
いよいよ、ぶどうの摘み取り開始です。 上手に出来るかな。
ぶどう摘みの開始です。         
これが1トンのコンテナ。 一杯にするまで頑張るぞ。
1トンのコンテナが、やがて一杯に!
やっと、コンテナが一杯になりました。
次は絞りたてのぶどうジュースを飲みましょう。そして、お待ち兼ねのバーベキューの始まりです。
絞りたてのぶどうジュースのあとは、バーベキューです!
参加者の方々のスナップ。疲れて、スヤスヤのお子さんも...
そろそろ、お開きの時間です。
満足の一日でした。電車で帰ります。
また、電車で帰ります。
今日は、お疲れさまでした。