2022年度総会報告

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第24回総会:4月26日(火)

4月26日(火)、クラウンプラザジュネーブにて第24回総会が開催されました。
今回は3年ぶりの対面での開催となり、またZoomを使ったのオンラインとの併用開催となりました。
主な議事は下記のとおりです。 

  1. 会則の改定
    総務担当より、会則第14条(理事会の開催)に2項目を追加し、役員以外の会員の理事会オブザーバー参加を会則上明記することが提案され、承認されました。これは役員以外の会員が理事会に参加して情報提供等をする機会があることを考慮し、オブザーバー参加を求めるための規定を設けることが目的です。

  2. 2021年度事業報告/決算報告/会計監査報告
    事業担当、各部会、委員会、クラブの代表者からの活動報告の後、経営担当より会計報告、監査報告があり、承認されました。

  3. 2022年度事業計画案/予算案
    2022年度に実施が予定されている主要イベント、部会・委員会・クラブの活動案、また予算案が提出され、いずれも承認されました。

    【特記事項】
    1)2022年度日本祭りの開催中止について
    10月にカルージュ市での第10回日本祭り開催を検討していましたが、以下の点を考慮して2022年度の開催を見合わせることとなりました。
    ・スイス連邦政府は4月1日よりコロナ感染対策阻止を全面的に解除したものの、2023年春までは各州が衛生対策を管理する移行フェーズ期間としており、1万人規模のイベント開催が可能か不確定であること。
    ・コロナ、ウクライナ情勢に伴い、多くのJCG会員が仕事などでその対応に追われており、日本祭りの準備をする運営委員会の立ち上げが困難であること。
    2)ウクライナ・人道支援への義捐金寄付について
    JCGからジュネーブ州の公的福祉事務所であるHospice Généralへ1000CHFの寄付が提案され、承認されました。
    ロシア・ウクライナ情勢が緊迫している中、国外に逃れたウクライナ難民の数は4月2日の時点で413万人に上り(UNHCR発表)悲惨な状況が続いています。
    スイスにおいては、4月上旬には既に1万8000名以上のウクライナからの避難民が到着しており、これからも増え続けることが予想されるため、人道支援を目的としてウクライナ難民の受け入れ支援をしているHospice Généralが継続的に寄付を呼び掛けています。
    2011年の東日本大震災の際に、JCGは日本祭りご来場者に義捐金の支援を呼びかけ、多額の寄付を実施することができました。「困っている方を助ける」ことは、国を越えて人と人をつなぐための共通基盤であり、JCGの目指す目的である「国同士の相互理解」にも寄与すると考えることから今回の寄付が議題として提案されました。

  4. 役員の選出
    満期、離任による役員の交代、2022年度役員案が提出され、いずれも承認されました。
    役員一覧は「組織」ページをご覧ください。

  5. その他
    在ジュネーブ領事事務所の北村領事より、スイスおよびジュネーブにおける犯罪状況調査結果の報告、事例、コロナ感染状況の説明がありました。
    総会に先立ち、JCG名誉会長の本清耕造大使・領事事務所長よりご挨拶の言葉をいただきました。
    また総会後は、小笠原一郎軍縮会議代表部大使に乾杯のご発声をいただき、懇親会が開催されました。
    参加者は会員同士の久しぶりの再会に喜び、和やかな雰囲気の懇親会となりました。
    第24回総会資料は「会員専用」ページでご覧いただけます。


         

    2022年度理事会報告

    第93回理事会:9月15日(木)

    9月15日(木)、第93回理事会がJETRO事務所にてオンライン併用で実施されました。主な議事は以下のとおりです。

    1. 会員の入会
      下記の方々の入会が承認されました。(敬称略)
      個人会員/船橋 謙太郎    (Procter and Gamble)、森川 純 (在ジュネーブ日本政府代表部)

    2. 理事の交代
      ①  妹尾吉洋氏(ILO/副会長・総務担当)の離任による後任副会長として一戸良江氏(ILO)が推薦され、承認されました。
      ②  岩井喜代志氏(JTI/商工部会長(副)担当)離任による後任副会長として瓜生渉氏(JTI)が推薦され承認されました。
      ③  一戸良江氏(ILO)の副会長就任による後任理事として木津貴明氏(ILO)が推薦され承認されました。

    3. 会計年度の変更に伴う会則の改定について
      総会と新年会を同時に開催し経費節約、業務合理化等のため、JCGの会計年度についての会則改定を検討したい旨が提案されました。次回理事会(12月)において理事会としての意思決定を行ない、承認されれば次の総会で会則改定を諮りたい旨説明がありました。
      【改定内容】現在4月1日~3月末の会計年度を暦年に変更する。移行期間として、2023年度の会計年度を2023年4月1日から2023年12月31日までとし、2024年1月1日から新会計年度とする。 
      【検討事項】新年会、総会の準備が重なるため合理化が必要。また、総会の時間短縮も必要。 

    4. 活動報告
      各部会、委員会、クラブからの活動報告がありました。
    5. 2023年新年会進捗報告
      1月28日(土)夜、クラウンプラザホテルジュネーブにて開催予定。すでに新年会実行委員により打合せが進められており、概要、進捗状況、予算について報告がありました。
    6. 2023年日本祭り開催について
      2023年日本祭り開催に向けて検討すべきとの提案とともに、カルージュ市における準備、受け入れ予定などについて説明があり、次年度は状況が許す限り開催する方向で検討開始することについて、理事会として了承され、前向きに進めることとなりました。尚、
      カルージュ市への日本祭り開催の可否最終返答は1月末。
    7. 予算執行状況
      経営担当より4月~8月の予算執行状況が報告されました。また、好評により2022年8月1日~10月末まで広告費の割引キャンペーンの実施期間を12月末まで延長することが決まりました。
      キャンペーン詳細はこちら:
      JCG 広告(会報・バナー)割引キャンペーン実施期間延長のご案内
    8. その他
      在ジュネーブ領事事務所から、スイス、ジュネーブの新型コロナ感染状況、治安、防犯情報などについて報告がありました。

    第92回理事会:6月29日(水)

    6月29日(水)、第92回理事会がJETRO事務所にてオンライン併用で実施されました。主な議事は以下のとおりです。

    1. 会員の入会:下記の方々の入会が承認されました。(敬称略)
      個人会員/大澤美江(ISSA)、木津貴明(ILO)、櫻本恭司(WHO)、島田良(ジュネーブ大学)、鈴木麻友(日本語教師)、持尾博之(ジュネーブ日本語補習学校)
    2. 理事の交代:齋藤寛氏(ジュネーブ日本語補習学校)の退任による後任理事として持尾博之氏(ジュネーブ日本語補習学校)、加藤紀朗氏(大和証券キャピタルマーケッツ)の退任による後任理事として藤野祐介氏(大和証券キャピタルマーケッツ)が推薦され、承認されました。
    3. 活動報告:各部会、委員会、クラブからの活動報告がありました。

    4. 2023年新年会について:新年会はJCGのイベントの中でも会員同士が親睦を深めることのできる大切な機会であることから、州政府の衛生規定に従いつつ、可能な限り開催する方向で準備を進めることが決まりました。また、その経費充填のため、活動補助費予算3000CHFの増額が承認されました。

    5. 予算執行状況:経営担当より4月、5月の予算執行状況が報告されました。また、広告費増収と会員への情報提供を目的に、2022年8月1日~10月末まで広告費の割引サマーキャンペーンを実施することが決まりました。
      キャンペーン詳細:https://bit.ly/3I2YXdn
    6. その他:在ジュネーブ領事事務所から、スイス、ジュネーブの新型コロナ感染状況、治安、防犯情報について報告がありました。

    第91回理事会:4月12日(火)

    4月12日(火)、第91回理事会がJETRO事務所にて実施され、総会に提出する議案が審議されたほか、下記の会員入会(2021年12月16日以降の入会)が承認されました。(順不同・敬称略)
    個人会員/小池都司(ILO)、北村美奈子(在ジュネーブ領事事務所)、斉藤百合、佐藤章子(EPFL)、中井俊介(国連環境計画)、堀井美江

    OB/OG会員/浅井 竜也(名古屋大学)

    2019年~2021年の総会・理事会報告